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先日、とあるショッピングモールへ出かけました。
あるお店の前にあるチラシが気になり、いただいてきました。

「股関節の180°開脚」
う~ん、必要あるのかなあ・・・・・。
「柔軟性がアップして、血流が良くなり、姿勢がピシッとなる」
う~ん、本当かなあ・・・・・。

関節には正常可動域(動く範囲)があります。
その可動域には意味があります。

正常可動域より実際の可動が少なかったら、もちろん困ります。
もしかしたら何らかの障害があり、可動しないのかもしれません。
その場合、可動するように対処しないといけません。

では、可動し過ぎるとは。。
関節によっては必要以上に動かないような
構造になっている部位もあります。
例えば、頚椎。
首が回り過ぎると困りますからね。

でも、肩や股関節などは筋肉や靭帯さえ伸びれば、
可動域は広がります。

しかし、広がり過ぎることは危険につながります。
前述したように、可動域には意味がありますから。

可動しすぎてその部分や、もしかしたら他の部分までも負担が大きくなり、
痛みを生じてしまう可能性もあります。

靭帯は一度伸びると、元の状態まで縮んでくれません。
筋肉が守ってくれるうちはいいですが、
年を重ねて筋肉の働きが低下したら。。
もしかしたらその関節は異常に動揺してしまうかもしれません。

スポーツ選手がパフォーマンスアップのために可動を広げる場合は確かにあります。
でも、一般人が正常範囲以上に体を柔らかくする必要があるのでしょうか・・・。

中国の雑技団の方。
過度に柔らかいですね。
現役後には体が辛くなるそうです。

そのショッピングモールのお店では、全身のストレッチをするそうです。
姿勢科学の観点から言いますと、
ストレッチしたほうがいい部分としないほうがいい部分があります。

滅多やたらとストレッチすることによって、
身体の不調をきたさないようご注意ください。
これはストレッチだけでなく、マッサージも同じです。

姿勢科学的に姿勢を分析して、安心安全な方法で関節可動域を広げていきましょう!

姿勢科学は大学教育です。
姿勢の専門家は大学の姿勢科学プログラムを修了しております。
当店には姿勢の専門家が在店しておりますのでご安心ください。

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  1. 日本姿勢科学学会研究・症例報告会 山﨑

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